【矯正症例No.3】
浜松市中央区入野町の寺田歯科、歯科医師の寺田宜央です。
今回は、
「反対咬合(受け口)と歯並びのデコボコを治したい」
というご希望で来院された患者様の症例をご紹介いたします。
※患者様ご本人の同意を得た上で掲載しております。
【主訴】
・前歯の反対咬合(受け口)が気になる
・歯並びのデコボコ(叢生)を改善したい
・見た目をきれいにしたい
【初診時写真】

初診時は、
・前歯部の反対咬合(前歯の噛み合わせの逆転)
・上下前歯の叢生(歯並びのデコボコ)
・歯列の不正配列
が認められました。
前歯の噛み合わせが逆になっていることで、見た目だけでなく咬み合わせにも影響している状態でした。
【診断】
・反対咬合(前歯部反対咬合)
・叢生
・歯列不正
【治療方針】
患者様のご希望を踏まえ、
非抜歯によるワイヤー矯正治療を選択しました。
歯列を整えながら前歯の咬み合わせを改善し、機能面・審美面の両立を目指して治療を進めました。
【Before / After】

治療前は前歯が反対咬合となっており、歯列にもデコボコが認められました。
治療後は前歯の咬み合わせが改善し、歯列全体も整うことで自然な口元へと改善しました。


レベリングを行いながら歯列を整え、反対咬合の改善を開始しました。

前歯の咬み合わせを改善しながら、上下歯列全体の細かな歯の位置や咬合の調整を行いました。

前歯の反対咬合が改善され、上下の噛み合わせも安定しました。
また、歯並び全体も整い、見た目・機能ともに良好な状態となりました。
【今回のポイント】
✅ 非抜歯で反対咬合(受け口)を改善
✅ 前歯の噛み合わせと歯並びを同時に改善
✅ ワイヤー矯正で細かな歯のコントロールを実施
前歯の反対咬合は、見た目だけではなく咀嚼機能や歯への負担にも影響することがあります。
症例によっては非抜歯でも改善できる場合がありますので、まずは精密検査を行い、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
【症例情報】
| 【項目】 | 【内容】 |
| 年齢 | 10代女性 |
| 主訴 | 反対咬合(前歯の噛み合わせ)・歯並びのデコボコを改善したい |
| 診断 | 反対咬合・叢生・歯列不正 |
| 治療方法 | 非抜歯ワイヤー矯正 |
| 抜歯部位 | なし(非抜歯) |
| 治療期間 | 2年6カ月(※保定期間は含まれていません) |
| 通院回数 | 30回 |
| 治療費用(税込) | 総額:951,500円(税込) (内訳:矯正検査代診断代、矯正装置代、調整代を含む) |
| 治療区分 | 自由診療 |
※掲載している治療費用は、本症例における実際の治療費用(税込)です。
※治療内容、治療期間、使用装置、通院回数などにより費用は異なります。
※料金改定等により、現在の治療費用とは異なる場合があります。
【主なリスク・副作用】
矯正治療には以下のようなリスク・副作用があります。
・歯の痛み
・歯根吸収
・歯肉退縮
・虫歯・歯周病のリスク増加
・ブラックトライアングル
・顎関節症状
・治療期間の延長
・後戻り
・抜歯に伴う疼痛、腫脹、知覚異常
・その他etc…
【担当医】
寺田歯科
歯科医師 寺田宜央
- 成人矯正
- 小児矯正
- MFT(口腔筋機能療法)
- ワイヤー矯正
- マウスピース矯正
※患者様の同意を得て掲載しております。
※治療結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※治療内容や治療期間、治療費用は症例によって異なります。